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political official
数年前、このブログで、腐敗行為防止法関連の用語について、いくつか書いたことがありますが、そのうちよくわからなかったものがこれ。

「political official (政治組織役員、政党職員などの訳がありましたが、政党ではないと思うので「行政官」とか「公務員」かなあ?)」

と当時のブログには書いていましたが、government officialとの違いがわかりません。

最近、契約書でまたこの用語にお目にかかり、再度調べてみました。
どうやら、この”political official”とは、”political appointee”、つまり、「政治任用職員」のことらしいのです。
「政治任用職」とは、政府機関の要職に、政治家の裁量で任用される職員。
日本の公務員は、公務員試験に合格した者がなるのが普通で、政治任用制は、大臣、副大臣、政務官など一部の要職のみ。
ところが、米国では政治任用職が数千人規模なのだとか。

そう言えば、昔、行政学か何かで「メリット・システム(資格任用制)」と「スポイルズ・システム(猟官制)」なんて勉強したなぁ。
選挙で政権が代わるたびに公務員を総入れ替えしていたら、行政の継続性が保たれないから、資格任用制に移行した、つまり政治任用制は過去の遺物のように思っていたけど、アメリカでは幹部職員についてはまだかなり残っているようです。
【2014/01/30 05:54 】
翻訳メモ | コメント(1) | トラックバック(0)


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コメント
political officialの訳は確かに難しいですね。

あと話は違いますが、なぜ日本では「禁止」を意味するときでも「〜禁止法」より「〜防止法」の方を使うことが多いのか。日本は、本当に言葉の使い方があらいところがありますよね。
【2014/01/30 07:57】
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