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損害
契約書に頻繁に登場するのが「損害賠償」の規定。
direct, indirect, incidental, special, consequential damagesなど、実に多くの損害が羅列され、何のことやら・・・と思いながら訳語を並べています。
日本の民法では、「通常損害」と「特別損害」という言い方しかないのに対して、英米法では、日本の「特別損害」に当たるものとして、「派生的損害」、「結果損害」、「間接損害」、「特別損害」など、様々な言い方をしています。
「間接損害」は、債務不履行によって検査、保管、輸送その他買主が支出したものを付随的損害(incidental damage)や間接損害(indirect damage)、契約当時に売主が予見しうべき特別の事情による損害を特別損害(special damage)や派生的損害(consequential damage)と呼んで区別するそうですが、いまいちよくわからない・・・。consequential damageを「間接損害」と訳している辞書もありますし・・・。 間接損害の典型として、「逸失利益」(loss of profit)や「契約機会の損失(loss of contract)」があります。 先日、”lost saving”を機械的に「貯蓄の損失」と訳したら、「コスト節減の機会喪失」と訂正されてしまいました。意味を考えて訳さないとダメですね・・・。
【2009/07/30 12:59 】
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