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抵触法
契約書の準拠法の項目で、頻繁にお目にかかる表現の一つに、
“without reference to its conflicts of laws principles”
があります。「抵触法の原則は適用しない」と機械的に訳していますが、これって、どういう意味なのでしょうか?

Conflict of laws(抵触法)とは、「国際私法」(private international law)と呼ばれることが多く、渉外的私法関係に適用すべき私法を指定する法規範のことをいいます(ちなみに、「渉外」とは、外国法または外国人が関わる、という意味。「国際」と置き換え可能)。
契約書に、当事者がどの法律を適用するかについての規定がない場合、裁判を行う国の国際私法(抵触法)によって、どの国の法律を適用するかが決まるとのこと。
各国が独自の国際私法を制定しており、日本では、「法の適用に関する通則法」「遺言の方式の準拠法に関する法律」等があります。
英米で「国際私法」ではなく「抵触法」という名称が使用されているのは、国内に複数の異法地域が存在する(米国では州が立法権を有している)ためなそうです。
【2009/01/21 11:36 】
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