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agreement
契約書の翻訳を長いことやっています。
表題の”AGREEMENT”は、「契約(書)」と訳します。
そんなの常識、のはず・・・。

先日、日本の大学が海外の大学と締結する
AGREEMENT ON ACADEMIC EXCHANGE
を、「学術交流に関する契約書」と訳そうとしたのですが、
調べてみると、このようなものは「契約書」ではなく「協定書」と訳しているようです。

ビジネスの世界と学術の世界では、使う用語が違うのね~、と思って、
念のために英米法辞典で”agreement”を調べてみると、「合意(書)、協定、行政協定、一致」という訳語だけで、「契約(書)」はありません。
agreementは、契約と同義に使われることもあるが、約因などの契約成立要件を必要としない点で、contract(契約)とは区別されるのだとか。

また、日本民法の「契約」は、一般には債務の発生を目的とする合意のみを意味するそうです。

基本に戻って勉強させていただきました…。
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【2014/02/10 15:09 】
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