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Type or Print
契約書の署名欄に、"Name (type or print)" などとあれば、いつも「氏名(活字体)」と訳していました。

でも、あるとき、「タイプまたは印刷」と訳しているものを見つけて、
え? 「タイプ」なんて、今ないでしょ?
それより、「印刷」ってどうやるの?
と疑問に思い、あらためて調べてみました。

typeは、タイプライターやコンピューター・キーボードなどで書くこと。つまり、機械的に打ち込むこと。
printは、「印刷する」という意味なのですが、文字を、印刷したように手書きする、という意味もあります。
「type または print」ならば、結局は、「活字体」でいいのではないでしょうか?

文書によっては(申込書など)、「typeではなく、printすること」と指示しているものもあるようです。
つまり、パソコンで誰が作成したかわからないようなものではなく、本人が書いたものでなければならない(ただし活字体でね)、ということですね。
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【2013/12/17 09:16 】
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engagement
日本語の辞書には、約束、契約、従事、雇用、関与など、様々な意味が載っていますが、なかなかうまく訳せない単語です。
「エンゲージメント」とカタカナを使用する場合もあるようです。

サービス契約書の翻訳で、engagement が何度か出てきました。
Engagement という見出しの条項では、どのようなサービスを、どのような方法で提供するか、ということが書かれています。
さて、どの訳語を当てようか、と悩みました。
「従事内容」?「関与事項」?それともそのまま「エンゲージメント」?
でも、よく読んでみると、書かれている内容は、結局のところ「業務」なんですよね。

調べてみると、
assurance engagement 保証業務
engagement letter 業務契約書
engagement partner 業務パートナー
など、engagement を「業務」と訳すことは結構あるようです。

engagement の意味合いを出そうと不自然な訳にするよりは、と思い、シンプルですが「業務」にしました。
【2013/12/09 12:48 】
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its principal place of business
契約書の頭書の住所記載箇所で頻出する表現です。

契約書翻訳の勉強を始めたころ、講座のテキストで、
its principal place of business は、「その主たる事業所(営業所)」
its principal office は、「その主たる事務所」
と訳し、通常、「本店」とは訳さない、と教わりました。
これは、実際に営業活動の主たる事業所である営業の本拠地のことを指しており、本店は別のところにおかれることがあるからなそうです。

そこでこれを忠実に守って、どんなときも「本店」とはせず、「主たる事業所」と訳してきました。
its registered principal office
と、registered が付いたときは、「登記上の主たる事務所」…。

でも、あるとき気付きました。
日本の商業登記簿に記載するのは「本店の所在場所」なのだと。
だから、日本の会社に関する限り、registered が付いたときは「本店」でもいいのよね?

まぁ、でも、「主たる事務所」にしておいた方が無難かなぁ。
(なお、一般社団法人の登記の場合は、「主たる事務所の所在場所」というそうです。)
【2013/12/05 15:27 】
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