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Tax invoice
日本にはないものを訳すのは苦労します(当然ですが…)。

tax invoice
よく「税金の請求書」や「税金請求書」という訳をみかけますが、「税金の請求書」というと、普通の日本語の感覚では、「税金を払ってください、という請求書」、つまり課税当局から発行された「納税通知書」と受け取られるのではないでしょうか?

“tax invoice” とは、売主が買主に対して取引ごとに発行する法定の請求書のことで、販売した物品の額と、それに相当する付加価値税額(VAT)や物品サービス税(GST)などが記載されているものです。
これがどうして必要かというと、仕入税額控除の際に、インボイスに記載された税額のみを控除できるからです。これを「インボイス方式」と呼びます。
これに対して、日本の消費税は「請求書等保存方式」(または帳簿方式)を採用しており、帳簿に加え、取引の相手方(第三者)が発行した請求書等という客観的な証拠書類の保存を仕入税額控除の要件としています。
ですから、日本の請求書では、消費税額の記載は義務付けられていません。
(http://www.mof.go.jp/tax_policy/summary/consumption/401.htm)

このように、日本の制度にはないものを無理に日本語にすると誤解を招きそうな場合には、「タックス・インボイス」と、そのまま使用した方がよさそうです。
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【2012/08/27 12:27 】
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