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「開示または漏洩してはならない」って、日本語ですか?
秘密保持契約書を翻訳していて、ふと、自分の翻訳業務の秘密保持契約書って、どんなものだったろう?思い、数社と締結している秘密保持契約書をひっぱり出してみました。
なぜか、すべて「開示または漏洩してはならない」と書いています。
「漏洩」しなければ「開示」してもいいのかしら?
「開示」も「漏洩」も、だめなんじゃないのかなぁ?
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【2010/07/26 06:07 】
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Employer
建設土木関係の文書(プロジェクトの請負契約など)では、Employer を「発注者」と訳すことがよくあります。 employを辞書で引くと、
give work to somebody, usually for payment
とあるので、必ずしも使用者と従業員の関係でなくてもいいのですね。
【2010/07/25 08:14 】
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伝送と転送
Transmit (transmission)を辞書でひくと、「伝送」、「転送」とあります。
どちらも同じかなと思い、区別せずに使用していたのですが、
工学的には、「伝送」は形式を変えて移動すること(電圧値形式の信号を電波形式に変える、など)をいい、
「転送」は形式を変えないで移動することをいうのだそうです。
(ちなみに、英語のTransmit(transmission)は、区別なし。)
データの移動にも、「伝送」と「転送」があって、工学的には区別しなければならないのだとか。

そうは言っても、契約書に出てくるレベルの
Transmission of data
「伝送」か「転送」か、素人にはなかなか区別がつきません・・・。
そこで、「データ送信」にしました。 (^_^;)
【2010/07/22 10:10 】
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合理的な弁護士費用
costs (including reasonable attorney’s fee)
契約書の補償条項などで、この類の表現をよく見ます。
敗訴当事者が勝訴当事者に支払わなければならない訴訟費用に、イギリスでは、合理的範囲内の弁護士報酬も含まれますが、アメリカでは、法律に別段の定めがない限り含まれないそうです。
わざわざ「合理的な弁護士費用を含む」と明記するのには、理由があったのですね。
【2010/07/19 14:46 】
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被補償当事者
“Indemnified party” を、私はたいてい「被補償当事者」と訳しています。
A社とB社が「当事者」(つまり、契約当事者)で、そのどちらかが「Indemnified party」のときはいいのですが、ときどき、「当事者」に加えて、各当事者の関係会社や、それらの取締役、役員、代理人、従業員等々が「Indemnified party」のこともあります。
この場合にも、「被補償当事者」と訳したら、まぎらわしいかな、とふと気付きました。
「当事者」はA社とB社、と定義しているのだから、その他の人は「被補償者」とか「被補償関係者」の方が適切でしょうか?

翻訳の仕事も4年目に突入し、自分の過去の翻訳に、疑問を持ち始めている今日この頃です。
【2010/07/16 11:55 】
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アクセス
契約書で、監査の際に、
access to the Supplier’s personnel, records and premises
を認める、という表現がありました。
英語だと「access」という一語で、人にも、記録にも、施設にも「access」できるから表現が簡略です。
でも、日本語の「アクセス」という語は、「空港へのアクセス」という表現をするほか、データや記憶装置などコンピュータ関係では使用されますが、その他の場合には一般的ではないように思われます(少なくとも私の辞書では)。
そこで、「サプライヤーの職員との面会、記録の閲覧、および施設への立入り」と訳しました。
でも、契約書で、「アクセス」を上記の意味にも使用している翻訳もときどきみかけますから、そのうち、「アクセス」という日本語の意味も広くなってくるかもしれませんね・・・。
【2010/07/15 09:13 】
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会社登記番号
契約書の頭書には、契約日、当事者、住所、設立法が記載されるのが普通ですが、ヨーロッパの国が当事者の契約書では、しばしば、これに会社の登記番号の類が追加されます。登記所の名称まで書かれていることもあります。
EU諸国では、電子開示制度の整備が進んでおり、比較的容易にインターネットで企業情報を閲覧できるからでしょうか。英国では、会社名を入力すれば、財務諸表などが簡単に入手できる体制が整っているそうです。
日本にも登記簿に記載されている「会社法人等番号」というものが存在しますが、契約書に絶対書かないですからね・・・。
【2010/07/14 13:52 】
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