Google
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【--/--/-- --:-- 】
スポンサー広告


スポンサード リンク

強行法規
契約書の「責任の制限」などの条項でときどきお目にかかる表現に、
unless otherwise provided by law without the possibility of contractual waiver
の類があります。
法律で別途規定され、契約上の権利放棄ができない場合を除き、ってことなんでしょうが、これって「強行法規」?と気付きました。
「強行法規」とは、それに反する当事者の合意などにかかわらず適用される規定で、契約などで変更することが認められないもの。
じゃあ、「強行法規で別途規定される場合を除き、」
と簡単に訳してしまっても、いいんですよね?

でも、なぜ、英語で「強行法規」という言葉を使わないのでしょうか?
「強行法規」を英米法辞典で調べてみると、
mandatory statute (law, provision):一定の行為を単に許容するのではなく要求する法規の総称
とあります。
日本語の「強行法規」とちょっと意味が違うような・・・。「契約で変更できない」という意味をはっきりさせるために、英文ではこういう長々とした表現になっているのかしら・・・。
スポンサーサイト
【2009/09/11 14:23 】
翻訳メモ | コメント(0) | トラックバック(0)


スポンサード リンク

| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。