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合併
amalgamation, reconstruction, merger, consolidation, reorganization or disposition of assets …
と、またまた同じような用語がズラリ。
「合併」、「新設合併」、「吸収合併」の区別がよく分からないので、調べてみました。
amalgamationは、吸収合併と新設合併と両方を含めた意味で用いられる。主にイギリスで使われ、アメリカではmergerを使うことが多いそうです。
mergerは、アメリカで、新設合併(consolidation)と区別して使われる吸収合併のこと。でも、イギリスでは吸収合併、新設合併を区別することなくmergerやamalgamationとよぶそうですから面倒です。
consolidationは、新設合併。
英米で概念が違うと、訳すのも面倒ですよね。ちなみに、この文は、フランスの企業が作成した契約書でした。
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【2008/04/30 16:50 】
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管財人
“… appoint a receiver, administrative receiver, or administrator”
と、何やら似たような用語が羅列されています。調べてみると、

receiverは、「財産保全管理人」で、一時的に財産を保全し収益を収受させるため利害関係人の申請により裁判所が任命する管理人。破産では管財人任命前の財産保全のために任命される。「財産管理人」「収益管理人」「仮破産管財人」「収益管財人」としている辞典もありました。

administratorは、「遺産管理人」で、無遺言相続の場合や、遺言があっても遺言執行者の指定がなされていないときなどに裁判所が選任する。「財産管理人」,「管財人」としている辞書もあり、企業が破産したときは「更生管財人」というとのこと。

では、administrative receiverって何でしょう?辞書を調べても見つかりません。ネットでいろいろ探してみると、どうやら英国の制度で、会社の債権者のために、裁判所の許可なく任命することができるものらしいです。裁判所が関与しないところがミソです。「管理レシーバー」と呼んでいるようです。何か、馴染みがないので使いづらいですけど・・・。
【2008/04/29 06:22 】
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原文に忠実過ぎるのも・・・
以前、意訳の傾向があり、そのことを指摘されたこともあってから、できるだけ原文に忠実に訳すようにしてきました。でも、これも行き過ぎると考えもの。
例えば、
“... do not apply to: (a) ... , (b) ... , or (c) ... “
を、「以下には適用されない。(a) ・・・ 、(b) … または(c) …。」
また、
“... provided that: (a)..., (b) ..., and (c) ... “
を、「以下を条件として・・・。(a) ・・・ 、(b) … および(c) …。」
と、忠実に「または」や「および」を訳してきたのですが、
「以下のいずれにも適用されない。(a) ・・・ 、(b) … 、(c) …。」
「以下のいずれも満たされていることを条件として・・・ 。(a)・・・、(b)・・・ 、(c)・・・。」
とした方がスマートなこともあるんですよね・・・。
【2008/04/28 13:13 】
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Fromに引きずられて・・・
“order (物) from (人)”で「(物)を(人)に注文する」だから、
“(物) ordered from (人)”は「(人)に注文した(物)」であって、「(人)から注文された(物)」ではないですよね。Fromに引きずられて間違いそうになりますが。
それと同じように考えて、
… obtain lawfully required licenses from third party
を、
「第三者に適法に要請したライセンスを取得する」
と訳しました。第三者の物を使用するという文脈だったので。
でも、「第三者から適法に求められるライセンス」とチェックが入ってしまいました。
違うと思うんだけどなぁ・・・。
【2008/04/25 05:55 】
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Terms of reference
TERMS OF REFERENCE FOR THE DEVELOPMENT OF ▲▲▲ GOVERNMENT PROPERTIES
表題からつまずいてしまいました。「参照の条件」って何だろう?
”terms of reference”は、私の辞書では委員会などへの委任事項、権限、調査事項、調査範囲、などとでています。
でも、これではしっくりきません。内容的には、
「▲▲▲政府不動産の開発の入札に関して、従うべき規則および手続きを記載する。」
というもの。
さらに調べてみると、”terms of reference”は、人材募集の場合は採用の職種の職務内容・条件であったり、業務契約などの場合は委託内容であったり、入札の場合は入札の条件・内容であったり、様々に使用されるということ。
この場合、「入札内容」や「入札条件」なのでしょうね。
【2008/04/24 06:37 】
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ちょっとした大物
先週から取り組んでいたちょっとした大物(と言っても80枚程度ですが・・・)が片付きました。普段、10~30枚程度のものがほとんどなので、大物は構えてしまいます。
大物の方が、実際は、調べ物は少なくて済むし、重複するような内容もあって、ラクなはずなのです。それに、納期まで期間があるので、スケジュール調整もしやすいはずだし。
でも、最後の方まで訳してみて初めて、「あ、こういう意味だったのか」と気づくこともあって、前半部分を分納済みだったりすると、「あ~あ~」です。ボリュームが多いと、用語の統一も面倒です。
10枚程度のものは、その都度1から調べ物をしなければならないのですが、短期間がんばればいいので気は楽です。
どちらも、一長一短ですねぇ。
【2008/04/23 16:39 】
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新規の取引先?
先日トライアルに合格した翻訳会社から、初仕事を依頼する電話がかかってきました。こんなに早く仕事の依頼があるとは思っていなかったので、びっくりしました。内容は、翻訳ではなく、翻訳のチェックということでした。
でも残念ながら、来週まで別の翻訳の仕事が入っていて、調整がつかないのでお断りしました。まだ私には、二つの仕事を同時進行させる技量はありません。一つの仕事を抱えると、それで手一杯なのです。おまけにやったことのないチェックの仕事でしたし・・・。
でも、今度機会があれば、新しいことにも挑戦してきたいと思います。
自信を持って仕事をこなせる一人前の翻訳者を目指して、がんばろうっ!!!
【2008/04/17 14:30 】
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遅滞と遅延
“delay”は「遅延」とも「遅滞」とも訳され、契約書の参考書でも両方使われています。
いつも、どっちを使うべきか迷っています。同一文書内ではやっぱり統一すべきよね、などと思っていたら、我が国の法律用語としては、
「履行遅滞」
「遅延損害金」
「支払遅延」
が使われているようで、
「履行遅滞の遅延損害金」という表現もするみたいです。う~ん・・・。
【2008/04/16 04:27 】
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併記同義語
terms and conditions(条件)のように、同じ意味の用語の重複使用(併記同義語)は法律英語の特徴です。同じ意味の用語を並べているので、わざわざ訳し分ける必要がないことは知っているはずなのに、頻繁に使うものの他は、つい、訳し分けようと、適切な訳語を探して必死に調べまくっています。訳し分けている翻訳の例もあったりして、訳し分ける必要があるのか、ないのか、今一つ判断できないこともあります。
テキストによると、併記同義語の例として、次のようなものがあります。

acknowledge and agree 認める
act and deed 行為
alter, modify, amend or change 変更する
all and every いっさいの、すべての
any and all すべての
assign and transfer 譲渡する
authorize and empower 権限を与える
by and between ~により
cease and come to an end 終了する
construe and interpret 解釈する
costs and expenses 費用、必要経費
covenant and agree 同意する
desert and vacate 立ち退く
due and payable 支払期限に達した
each and all すべての、いっさいの
each and every あらゆる、各
fit and suitable 適当な
force and effect 効力
final and conclusive 最終の、終局の
full and complete 完全な
give and grant 付与する
have and hold 保つ
have and obtain 所有する、保有する
keep and maintain 備える、維持する
make and enter into 締結する
modify and change 変更する
null and void 無効な
observe and comply with 従う、遵守する
of and concerning ~について、~の
power and authority 権限
release and discharge 責任を免除する
replace or substitute 取り替える
request and demand 求める、請求する
request and require 求める、請求する
save and except ~を除いて
sole and exclusive 独占的な、排他的な
true and correct 正しい
type and kind ~の種類の
under and subject to ~に従い
understood and agreed 了解された、合意された、同意された
void and of no effect 無効な
willfully and knowingly 故意に、意図的に
【2008/04/15 04:38 】
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最長記録!?
先月末からず~っと仕事が詰まっている状態が続きました。ダブって入っていることもあり、仕事が途切れない最長記録です!!でも、土日もフルに詰まっているということなので、かなり大変でしたが・・・。ようやく金曜日の夕方に一息つけた、と思ったら、この週末、家庭内でちょっとした騒動があって、ずっとバタバタしていました。こんな中で仕事なんて入っていたら、大変なところでした。世の中、うまくできているのですね・・・。
【2008/04/14 05:34 】
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誤文
英語圏以外の企業が作成した英文契約書の翻訳が何件か続きました。
その中には、とっても訳しにくいものもありました。文法が、あれ?って感じのが文が頻繁に出てくるのです。前置詞が抜けていたり、目的語がなかったり、語順が変だったり、andの使い方がおかしかったり、・・・。
最初は私の理解力が足りないのだと思って、必死に理解しようと辞書を調べたり原文とにらめっこしたりしていましたが、やがて、原文がおかしいのだと気づき、後は、ひたすら誤りと思われる箇所をコメントに残しました。でも、こっちもネイティブではないので、誤りかどうかも確信が持てなくて、とっても疲れました。
私は英訳はしないのですが、私が英訳したら、やっぱりこうなるかも・・・。
【2008/04/13 06:43 】
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proclamation
不可効力事由の羅列の中で、“proclamation”という単語ができてきました。「宣言、声明、布告、公表、公告、公示、公布」などといった意味があります。
不可効力事由としては、どの訳語が適切なのでしょうか?
… proclamation, decree, regulation, ordinance, …
という箇所なので、政府から出されるもので、「布告」を使ってみました。
「布告」を調べてみると、広く世間一般に告げ知らせること。特に、政府が国家の意思・方針を公式に告げ知らせること。明治初期に今の法令にあたるものとして政府から発せられていたもの、とあります。これなら不可効力事由になりそうです。

ついでと言っては何ですが、公の機関から出されるもので、この他紛らわしいものを調べてみました。
「公示」は、天皇の詔書を公布し周知することで、法令で義務付けられている。(衆参院選挙投票日など)
「告示」は、公の機関が決定したことがらを公式に一般に知らせること。(投票所の設置など)
「公告」は、関係者に異議申し立てや権利行使の機会を与えるために、公の機関が知らせるもので、官報、役場の掲示板に掲載する。(競売など)

翻訳をしていると、英語以上に日本語知識の必要性を痛感します・・・。
【2008/04/12 13:28 】
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訴訟いろいろ
“… actions, suits, proceedings, …”などと羅列されることがよくあります。
“action"はコモンロー上の訴訟、 “suit”は衡平法上の訴訟をいいますが、現在では区別なく使用されているとのこと。
”proceeding”は、当事者の行為の面からとらえた語で、訴訟手続きや訴訟行為を意味します。
この他に、「訴訟」を表す英語として、
”lawsuit”は、民事訴訟を表す日常語、
“Litigation”は、訴訟手続きを意味する言葉として使用されるそうです。
さすが、複雑です、訴訟の国の言葉は・・・。
【2008/04/10 12:16 】
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トライアル結果
先月末に提出したトライアルの結果がメールで届きました。合格。ありがとうございま~す!
トライアル合格が即、仕事の受注につながるわけではありませんが(実際、私は現在、4社に登録していますが、仕事の依頼があるのは1社のみです・・・)、時間をかけて何度も何度も手直しした思い入れのある課題が、評価していただけたかと思うと、単純にうれしいです。
【2008/04/09 05:15 】
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補償金と賠償金
“No indemnity shall be due …”
という文が出てきました。”indemnity”は、「免責」、「補償」という意味で、契約書では頻出語であるため、深く考えずに「免責」という訳をあてました。でも文章として意味が通じなくなってしまったので調べてみると、「補償金」、「賠償金」という意味もあったのでした。
これなら意味が通じる、と喜んで訳文を直そうとしたら、今度は「補償金」と「賠償金」の違いがわからなくなってしまいました。そこで国語辞典をひっぱり出して調べました。
「補償金」は適法であるもの、「賠償金」は違法によって与えた損害に支払うそうです。そう言われてみれば、昔、そう習ったような・・・。
【2008/04/08 15:54 】
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販売代理店契約?
今、”Distributorship Agreement”の翻訳に取り組んでいます。
契約書の参考書では、”Distributorship Agreement”は「販売代理店契約」と出ているので、迷わずそのように表題を付けました。でも、だんだん訳していくと、両当事者の関係は、「代理」関係ではない、などという条項が出てきました。何か変だなぁ、と思って、通信講座のテキストをひっぱり出して調べると、何と、日本で一般的に呼んでいる「販売代理店契約」というのは誤訳である、と書いてありました。「販売店契約」が正しくて、「代理店契約」は”agency agreement”というそうです。distributorとagentは法的立場が違うのだとか。
参考書を鵜呑みにしちゃいけないのですね・・・。
【2008/04/07 19:47 】
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あたふたしてます
今月に入ってから、立て続けに仕事が入り、あたふたしています。それも急ぎの案件を頼まれたりして、ダブって仕事が入ってしまい、一つ納品しても、休む間もなく次に取り掛かるという状態です。仕事の依頼がどんどんくるのは、とってもありがたいことなのですが、家の雑用などその他のことがどんどん後回しになってしまいます。
いつもなら、一旦納品したら、しばらくは仕事がない状態なので、その間にたまった雑用を片付けたり、じっくり調べ物をしたり(ブログを書いたり)できたのですが、そうも言っていられません。
常に仕事を抱えていても、その合間をぬって、仕事以外のことにも余裕を持って取り組めるような、そんなライフスタイルが理想です。
【2008/04/05 05:10 】
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代表者
“representative”というと、会社の代表者などのように「代表者」という訳が真っ先に思い浮かびます。でも、“project representative”や“sales representative”といった場合には、「担当者」と訳した方が適切でしょう。
日本語の「担当者」には、なんとなく、役職のない人、というようなイメージがあるせいか、社長でもないのに、ただの「担当者」がどうして「代表者」なの?と思ってしまいます。でも、「担当者」一人一人が会社を代表して仕事をしているのですよね、きっと・・・。
【2008/04/04 16:21 】
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年棒?
ある企業の文書で、従業員の給与について、“annual salary” という語が使われていました。辞書で調べると「年俸」とあります。年俸というと、私には野球選手のイメージなので、「年間給与」とすべきか迷いましたが、最近では一般企業でも年俸制のところが増えているということなので、「年俸」を使用することにしました。
「年俸」についてネットで調べてみると、「年棒」と誤って表記されることが多い、と書かれていました。そこで、ふと自分の訳した文書を見ると、しっかり「年棒」になっていました! 「ねんぼう」(年棒)ではなくて「ねんぽう」(年俸)なのでした、正しいのは。勉強になります・・・。(翻訳の納品前に気付いてよかった・・・。)
【2008/04/03 05:29 】
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