Google
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【--/--/-- --:-- 】
スポンサー広告


スポンサード リンク

TGIF!
今週は、珍しく月曜から金曜までしっかり翻訳の仕事が入りました。でも、それほど手ごわい内容ではなかったため、思ったより余裕で取り組めました。
今まで、仕事が入ると、納期までは、家事など仕事以外のことをできるだけ手抜きして必死で取り組んでいました。睡眠時間もできるだけ削って早朝からパソコンに向かい、昼食はそのへんにあるものをただ口に入れるだけ・・・。
今週は、今までの状況と違ってわりと順調に運び、仕事以外のことにもいろいろ取り組めたので、これでよかったのか、かえって不安になってしまいました。(苦笑) 
この状態が、私が翻訳という仕事に慣れてきたせいであれば、と~ってもうれしいわ♪(単に、たまたま簡単な内容の仕事が回ってきただけかしら?)
とにかく、TGIF!
スポンサーサイト
【2008/02/29 15:28 】
お仕事です | コメント(0) | トラックバック(0)


スポンサード リンク

たかが ”and”、されど・・・
契約書で出てくる ”and” の訳し方には注意が必要です。英語では “and” だけですが、日本語では「および」「ならびに」と訳し分けなればなりません。
原則として「ならびに」は「および」の上位概念です。
“A and B, and C, D and E” は、「A および B ならびに C、D および E」になります。
ただし、”between A and B” の場合には、例外的に「と」を使用して「A と B との間で」と訳します。
また、「修飾句+A, B and C」や「A, B and C+修飾句」 の場合、修飾句は A, B, C すべてを修飾します。

この契約書のきまりに慣れてしまうと、今度は、契約書以外の文書で “and” が出てきたときに、普通の訳し方に悩んでしまいます・・・。
【2008/02/28 09:47 】
翻訳メモ | コメント(0) | トラックバック(0)


スポンサード リンク

バランスのとれた生活
今日も朝早く起きて翻訳に取り掛かっています。納期までに少しでも精度の高い翻訳をしようと必死です。
でも、以前だったら、休憩をとるどころが、昼食もまともに食べられない状態だったのですが、今はそれに比べて少しはゆとりがでてきました。夕方から夜間は仕事をしないようにしていますし。
まだまだ仕事があるときは、他のことが後回しになってしまいますが、早く仕事と生活のバランスのとれた自分なりのペースを確立していきたいな、と思っています。がんばろー!
【2008/02/27 14:19 】
お仕事です | コメント(0) | トラックバック(0)


スポンサード リンク

年度末
確定申告に出かけたりしてのんびり過ごした先週とは打って変わって、今週から仕事がつまってきました。年度末だからでしょうか?納期もきつめですが、その分、翻訳を仕上げた後の満足感と開放感も格別(のはず・・・)。
何より、自分が必要とされているということは、とてもうれしいことです。まだまだ未熟ですが、プロとしてやっているんだ、と自分にちょっと自信が持てます。
また風邪をひきかけていて、ちょっと心配ですが、体調を万全にしてがんばろう!
【2008/02/26 13:15 】
お仕事です | コメント(0) | トラックバック(0)


スポンサード リンク

エゴ
本を読んでいたら、「自尊心=エゴ」と書いている個所があり、あれっ、と思ってしまいました。確かに、”ego” を調べると「自尊心」という意味があります。でも、日本語の「エゴ」と「自尊心」って、ずいぶん違うもののように感じます。「自尊心」は、人格形成や情緒の安定のために必要な感情だという考えもあり、肯定的なイメージもありますが、「エゴ」は、自分勝手という否定的なイメージです。
そう考えると、カタカナで日本語になっている英語って、もともとの意味以外にイメージを持ってしまうことがありますよね。
“unique” という語は、「唯一の」というのがもともとの意味なのに、日本語の「ユニーク」は、「おもしろい」という意味でしか使われていません。
カタカタ語を使うときには気をつけなきゃ・・・。
【2008/02/25 09:39 】
翻訳メモ | コメント(0) | トラックバック(0)


スポンサード リンク

reimbursement
“reimbursement” も契約書には頻出するのですが、訳に結構てこずります。「返済」「償還」「弁償」「弁済」などの訳があり、使いたくなるのですが、日本語としては、どれも借りた相手など債権者に返す場合、つまり当事者が二者の場合に使うような気がします。
従業員が立替払いした旅費を会社が支払う場合や、A社が負担した費用を後からB社が支払う場合のように、当事者が三者になってくると、どうもしっくりきません。こんな場合は、単純に「支払う」と訳すのが無難なのでしょうね。
【2008/02/24 06:37 】
翻訳メモ | コメント(0) | トラックバック(0)


スポンサード リンク

右脳型を目指せ
石原明さんの『「成功曲線」を描こう』夢をかなえる仕事のヒント(大和書房)という本を読みました。印象に残ったのは、
三か月という期間で何か大きなことをしたいと思ったときに、二通りのタイプの人間がいて、前者は、「しなければならない」と常に意識しながら、三か月を丸々使う人。後者は、最初の二週間くらいを雰囲気づくりに充てる人で、「ああなったらいいな」「こういうふうになるかもしれない」「こうしてみたい」とワクワクするような気分に、自分を高めていく人。そして、前者と後者では、結果はまったく違ってくる、ということ。
前者は左脳型で、後者は右脳型。右脳型は自分の感情を上手に刺激し、潜在意識の中に目標を入れやすいのだとか。
同じ仕事でも、嫌々やるのではなく、常に前向きに取り組めば、やっている過程も楽しいし、結果も良くなるのですから、実践しない手はないですよね。
私は翻訳中にわからないことが出てきて、調べ物に時間が割かれることがよくあります。以前は、「あ~、時間がないのに、また調べなきゃ・・・。」と嫌々調べ、調べた結果もその場限りにしていたのですが、最近は、「せっかく時間をかけて調べるのだから、あとでちゃんとまとめてブログのネタ(?!)にしよう」と前向きに取り組むようにしています。右脳型になれたらいいな♪
【2008/02/23 05:44 】
未分類 | コメント(0) | トラックバック(0)


スポンサード リンク

週末の仕事
このところ、週末に原稿を渡され月曜の朝に提出、という翻訳の依頼が続き、もったいないけど断ったりしています。家族持ちだと、週末は、一日中翻訳に没頭できる状況ではないので・・・。
土日夜間でも対応可能な翻訳者の方が有利ですよね。でも、家族を犠牲にしたのでは本末転倒、何のためにフリーランスの仕事を選んだのかわからなくなります。
月~金の9時から5時まで、なんてきっちり区切って仕事ができないのがフリーランスの辛いところ。でも、時間に拘束されず、自分でコントロールできるのですから、いいところでもあるのです。仕事を断る自由もありますし。
まあ、次回、ベストの状態でがんばりましょう!
【2008/02/22 09:57 】
お仕事です | コメント(0) | トラックバック(0)


スポンサード リンク

通訳案内士登録
通訳案内士の登録に、思いのほか手こずってしまいました。原因は、健康診断書。登録申請手続きに必要な書類に、健康診断書が含まれているのですが、これが、普通の健康診断書ではなく、精神機能の障害の有無等を証するものなのです。精神機能の障害の有無について、どちらかにチェックするだけの様式なので、精神科のお医者さんで簡単に書いてもらえるのかと思ったら、そうではなかったのです。
2つの個人医院に電話したのですが、どちらも「うちではそういうものは書けません。」との返事。確かに、通院している患者さんならともかく、いきなり行って、精神障害の有無なんて書いてもらうのも変ですよね。「総合病院に行ったらどうですか?」と言われたのですが、総合病院の精神科こそ、紹介状なしに行けないし・・・。
困ってしまい、近くの総合病院のホームページを見ていると、病院併設の検診センターで就職のための健康診断を行っているというので、電話で相談してみました。すると、検診センターにも精神科のお医者さんはいないため、精神科の医者の診断書が必要であれば、病院の精神科を受診することになるが、そこでそのような診断書を書けるかどうかは確答できない。検診センターの内科医の診断でいいのであれば、対応可能、とのことでした。提出先の県庁に問い合わせると、精神科を標榜している医師でなければならない、ということではなかったので、検診センターで診断書を書いてもらうことにしました。
人間ドックの患者さんに混じって、内科医の検診を受け(といっても、内診を受けたわけでもなく、ただ「精神障害ないですよね~」と言われ診断書を書いてもらっただけ)、何とか診断書を手に入れました。これだけで、4410円は高いよ~。
【2008/02/21 13:04 】
未分類 | コメント(0) | トラックバック(0)


スポンサード リンク

確定申告してきました
確定申告に行ってきました。とっても広い確定申告会場は、申告に来た人で一杯。番号札をとって待合室でしばらく待たされ、順番に会場に入りました。私は自宅で作成してきたので、確認してもらって提出するだけでしたが、会場で作成する人がとっても多いのにびっくりしました。だからこんなに混んでいるのですね~。(自分できちんと作成して、チェックしてもわらわなくても自信ある人は、郵送とかe-Taxしているのでしょうね・・・。)
日本では、大多数のサラリーマンの税金は会社が計算してくれますが、アメリカではすべて自分でしなければならないため、エクセルのような表計算ソフトが普及し、発展した、と聞いたことがあります。「税金」のお陰で技術が発展したなんて、良いような悪いような・・・。
今回は白色申告でしたが、今年の申告用に、青色申告承認申請書も提出してきました。がんばろう!
【2008/02/20 12:29 】
個人事業主 | コメント(0) | トラックバック(0)


スポンサード リンク

原文と訳文は等価
翻訳がひととおり終わってまだ余裕があると、日本語として不自然じゃないか、もっといい表現はないか、と見直しをします。何かしっくりこないな、という箇所に、辞書には載っていないけどいい表現が見つかるとうれしくなります。こうした方が前後のつながりがわかりやすい、などと、日本語らしい文章をひたすら追求してしまいます。英語より国語の方が得意な私、実は、結構好きな作業なのです。
でも、これにのめりこんではいけません。産業翻訳の鉄則は、原文と訳文は等価、ということ。原文に載っていないことを書いてはいけないのです。自己満足の日本語らしい文章よりも、原文を忠実に訳すことをクライアントは望んでいるのです。
時間に余裕があるときは、訳漏れがないか、原文どおりか、といったチェックに力を入れなきゃね~。
【2008/02/19 05:33 】
翻訳者の心得 | コメント(0) | トラックバック(0)


スポンサード リンク

確定申告スタート
別に税務署の広告ではないのですが、今日から確定申告がスタートします。私は早々と昨年の申告書を作り上げてしまったので、早く提出してしまいたいのですが、今取り組んでる翻訳があるので、申告会場に行くのはこれが終わってからにします。郵送でもいいのでしょうが、初めてなので一応係の人に見てもらった方が安心ですし。
晴々とした気持ちで申告会場に行けるように、早く翻訳を終わらせよう!
【2008/02/18 05:19 】
個人事業主 | コメント(0) | トラックバック(0)


スポンサード リンク

自分専用の福利厚生プラン
先日、日帰り人間ドックを受けてきました。新しくできた人間ドック専門の施設で、まるでホテルのような内装。広々としていて、待っている間も苦になりません。終了後は、おしゃれなカフェでランチをいただいて、とっても満足。1泊4~5万円の高級ホテルに泊まるより、健康状態をチェックしてもらえる人間ドックの方がいいかも、なんて思ってしまいました。
実は、これ、何と無料。現在、派遣で勤務していたときの健康保険の退職者用任意継続保険に加入しているのですが、この健康保険では、人間ドックが無料で受けられるのです。(やはり、企業に属していると、様々な福利厚生を利用できて便利です。)でも、任意継続は2年が限度。もうすぐ、フリーランスとして国保でやっていかなければなりません。もう、こんなおいしい思いはできない。
そこで、自分で福利厚生プランを作りました。毎月2千円ずつ積み立てれば、2年に1回、この豪華施設で優雅な人間ドックを受けられる。自分へのご褒美です。早速今月分を入金しました。(人間ドックがご褒美なんて、変かしら・・・?)
【2008/02/17 05:26 】
個人事業主 | コメント(0) | トラックバック(0)


スポンサード リンク

net 30
“The terms of payment are net 30 days after receipt of invoice.”
「請求書の受領から30日後、満額支払いです。」

“net” って「正味」って意味ですよね。だから、「正味30日」?と思ったのですが、どうやら、ちょっと違うみたいです。
“1% 10 days Net 30 days” だと、30日後に支払う場合は請求書の全額だけど、10日以内に支払えば1%割り引く、というように使うそうです。(そして、30日を超えると、売掛金ではなく債権になって利息がかかるのだとか。)
だから、”net” のニュアンスを出すために、「30日後、満額支払い」というような訳になるのか、と思ってさらに調べていくと、”net 30” とは、30日後に ”net amount of the invoice” の支払期日が到来するという意味だと出ていました。なるほど、「正味30日」ではなかったのですね・・・。
【2008/02/16 05:06 】
翻訳メモ | コメント(0) | トラックバック(0)


スポンサード リンク

リーディング、ライティング、ヒアリング、スピーキング
図書館で、ふと手にした木下和好さんの『子どもをバイリンガルに育てる方法』を読んで、目から鱗が落ちたような気がしました。
この本では一番初めに、リーディングとライティングをひとくくりにし、ヒアリングとスピーキングを別のひとくくりにするのではなく、受動的能力(ヒアリングとリーディング)と能動的能力(スピーキングとライティング)に区別すべきだ、と述べています。ヒアリングとスピーキングをコインの両面のように考え、ヒアリング力が増せば、必然的にスピーキング力も上がってくると考える人が多くいますが、この二つの能力は全く異質なものなそうです。チェコからアメリカに移住してきた家族で、親がチェコ語を話し、子供が英語で受け答えをするという状態でいたら、子供はチェコ語を完全に理解しているのですが、「ありがとう」のような簡単なチェコ語でさえ話せなかったという例を紹介しています。
なるほど、私も、聞くことができれば話せるようになる、とずっと思ってきたのですが、自分の経験からいっても、確かに、英語で話されたことを理解できても、話す練習をしていないと話せないものです。そして、私は現在、和訳の翻訳をしていますが、和訳の経験だけを積んでも英訳ができるようにはならないのだな、と妙に納得してしまいました。
【2008/02/15 05:37 】
未分類 | コメント(0) | トラックバック(0)


スポンサード リンク

外国公務員
全く別の、ゼネコンの契約書と企業の行動規範で、似たような表現が出てきました。
“government official”、”political party”、”political official”、”candidate for political office”、”office of an international organization”
どうやら、ロッキード事件等を契機として制定された米国の “Foreign Corrupt Practices Act (FCPA)”(海外汚職行為防止法、海外腐敗行為防止法、1977年)や、米国の働きかけで採択されたOECDの ”Convention on Combating Bribery of Foreign Public Officials in International Business Transactions”(国際商取引における外国公務員に対する贈賄の防止に関する条約、1999年発効)に基づいているようです。日本では、条約の担保法である「不正競争防止法」の一部を改正し、条約を締結しました。

さて、日本語訳ですが、
government official ((外国の)政府職員、(外国)政府役人などと訳しているものがありましたが、日本の「不正競争防止法」との整合性をとるなら「(外国)公務員」でしょうね。)
political party (これは「政党」)
political official (政治組織役員、政党職員などの訳がありましたが、政党ではないと思うので「行政官」とか「公務員」かなあ?)
candidate for political office (政治関係候補者、外国政府職員候補者などの訳がありましたが、「(外国)公務員候補者」でしょうか?でも、Wikiでは「政治職候補者」とあったから、こっちがいいかな。)
office of an international organization (国際組織の職員という訳がありましたが、日本の法律と整合性をとるなら「国際機関の職員」かな。)
【2008/02/14 05:20 】
翻訳メモ | コメント(0) | トラックバック(0)


スポンサード リンク

時期が来れば
翻訳とはちょっと外れるのですが、「通訳案内士」の試験に、今回、ようやく合格することができました。前回は面接で落ちてしまい、今回は筆記試験免除で面接だけを受けたのでした。この試験、英語以上に難しいのが、日本の歴史、地理、習慣、文化などの知識を広く問われるのです。日本史履修漏れ(!?)の私には知らないことばかり。前回は付け焼刃の知識で惨敗。今回は、知識を暗記するのではなく、質問されそうなテーマを考え、自分が納得するまでネットで調べて面接に備えました。(試験の直前は、翻訳の仕事もいくつか断ってしまい、残念な思いもしました。)本番では「芸者、芸子、芸妓、舞妓の違い」なんてことを聞かれ、こりゃだめだ~、と思ったのですが、結果は信じられないことに合格。(今年度は、来日旅行者数アップのために通訳案内士の数を増やすという政策上の配慮で、かなり下駄をはかせてもらったのも事実ですが・・・。)
合格通知をいただいて、浅見帆帆子さんの本の中に、かなえたいことは、「時期が来れば、自分がそれにふさわしくなれば当然実現する」という文があったことを思い出しました。まぐれで合格することはないし、あったとしても、通訳案内士としては通用しないでしょう。地道にコツコツ取り組んで、自分がそれにふさわしくなったのかなぁ、とうれしくなりました。翻訳の仕事も同じで、自分のレベルが上がって仕事を受けるのにふさわしくなれば、仕事の依頼も来るのだと思います。

浅見帆帆子さんの本には、とても勇気づけられます。手元には「いつも忘れないで。」という絵本を置いて、毎日めくっています。いろいろな本で書いていることのエッセンスが詰まっているような絵本で、忘れそうなことを思い出させてくれます。
【2008/02/13 05:32 】
未分類 | コメント(0) | トラックバック(0)


スポンサード リンク

メディケア
米国の社会保険制度の翻訳で、”medicare”, “medecaid” という用語がでてきました。 米国は、先進国の中では珍しく一般向けの公的医療保険制度がなく、そのために窓口で支払う医療費が高額なことで有名です。払えない人はどうなるのだろう、と思っていたら、65歳以上の高齢者と身体障害者向けの医療保険である「メディケア」と、低所得層向けの医療扶助である「メディケイド」という制度がありました。でも、メディケア予算が連邦財政をかなり圧迫しているにもかかわらず、内容的には不十分なもののようです。また、これら公的医療保険や民間医療保険に加入していない多数の無保険者(4千万人以上!?)の存在も問題になっています。 日本は一応「国民皆保険」のお陰で、3割の自己負担で病院にかかることができるので、恵まれているのかもしれません。でも月々支払っている保険料を考えると、「こんなに使っていないのに~」などと思ってしまいます・・・。 一方、オーストラリアにも、「メディケア」という制度がありました。これは、全国民が加入するもので、自己負担割合は日本よりも少なくて済むそうです。
【2008/02/12 11:49 】
翻訳メモ | コメント(0) | トラックバック(0)


スポンサード リンク

クレジット
”credit”という単語、日本語にもなっていて頻繁に使われているのに、なかなかピンときません。「受取勘定への支払いまたは決済の記入、貸方記入」「貸方に記入する」等という意味で使用されるときです。

例えば、クライアントが毎月、装置のサービス料金を業者に支払っているのですが、装置のダウンタイムが生じた場合について、
“... credit Client’s account”
“service fee credited to account”
という表現が出てきました。クライアントの口座にサービス料金のうちダウンタイム分を振り込むのかもしれませんが、月々のサービス料金請求額から差し引くのが普通です。そこで、「請求額から差し引く」と訳しました。
また、別の例では、販売店が製造元に在庫を返品する場合や、製品価格が値下げされた場合について、
“Credit for stock returns shall not exceed 15%”.
“… grant a price credit for the price decrease.”
という表現が出てきました。これは「返金処理」としました。
結局、現金ではない金銭の処理(信用取引)ということなのでしょうか?状況に応じた訳が必要ですね~。
【2008/02/09 07:40 】
翻訳メモ | コメント(0) | トラックバック(0)


スポンサード リンク

何とか終わった!
先週末からの翻訳の仕事が、何とか終わりました。
先週からまた風邪をひいてしまい、その上、土日は以前からの約束が入っていてずっと外出し、さらに、私にしては滅多にないことなのですが、2つの翻訳の仕事がかぶってしまい、とっても大変な状態。でも、何とか納期ギリギリで納品することができました。見直しが甘かったけど、しょうがないわ・・・。
大変な仕事だと、納品して、翻訳から解放されたときはとっても幸せです。今までできなかったあれもできる、これもできる・・・、と。(新聞すら読む時間がなかったのですから・・・。)でも、こんな状態(仕事がない状態)が長く続くと、今度は不安になって、早く仕事をしたくなるのです。それに、時間があると、結局何もできなかったりします。自己管理って、難しいですね・・・。
【2008/02/07 06:15 】
お仕事です | コメント(0) | トラックバック(0)


スポンサード リンク

ジョイント・ベンチャー
入札関係の書類で、"In case of a joint venture/consortium, ..." という表現がありました。
“Joint Venture” を調べると、「合弁会社」と「共同企業体」という訳があります。どちらも同じように使えるのかと思ったら、「ジョイント・ベンチャー」には2種類あるのでした。
一つは、合弁会社(合弁企業)。複数企業が出資して新たな企業を設立するもので、新規プロジェクトへの参入や海外進出の足場づくりによく用いられます。
もう一つは、共同企業体。土木建築業界等で、複数の企業が共同で工事を受注し施工するための組織で、新会社を設立するのではなく、民法上の組合にあたるとか。
どちらも英語では同じですが、新会社をつくるか、つくらないか、全然違ってきます。
“Joint Venture Agreement” は、「合弁契約書」、「共同企業体協定書」などと区別しているようです。
似ているところで “consortium” があります。「コンソーシアム」とは、ある目的のために結成された複数の企業や団体の集まり、とか、大きな資本力を必要とする大プロジェクトの達成などのために複数の企業が一時的に形成するグループ、などと解説されており、「共同事業体」「共同企業体」「企業連合」「合弁企業」などの訳があてられています。ってことは、ジョイント・ベンチャーと同じなのかなぁ・・・?
【2008/02/04 17:12 】
翻訳メモ | コメント(0) | トラックバック(0)


スポンサード リンク

化学物資届出制度
「購入基本契約書」(Basic Purchase Agreement)に、「EINECS/ELINCS」という用語が出てきました。
各国には新規化学物質届出制度というのがあって(もちろん日本にも)、化学物質を欧州域内に輸出するには、EINECS/ELINCSの登録状況を確認する必要があるそうです。
「EINECS」(the European Inventory of Existing Commercial Substances)、「欧州既存商業化学物質インベントリー」とは、1971年1月1日から1981年9月18日までの期間に、欧州共同体域内に上市(第三者に利用できるようにすること。輸入を含む。)された化学物質のリストで、これ以外の化学物質は新規化学物質とみなされ、届け出が必要になります。
「ELINCS」(European List of Notified Chemical Substances)、「欧州届出化学物質リスト」とは、1981年11月以降にEC域内に届け出られ上市された届出化学物質のリストで、その物質を以前届け出た者でない限り、その物質をEC域内に上市しようとする新たな輸入業者または製造業者は届出をしなくてはなりません。

ところで、今、世間を騒がせている有機リン系殺虫剤入りの冷凍餃子。これって輸入するときに、届け出しなくていいんですか~!?
【2008/02/03 19:30 】
翻訳メモ | コメント(0) | トラックバック(0)


スポンサード リンク

インコタームズ
売買契約書では、”Incoterms” という語がよく出てきます。「インコタームズ」(取引条件の解釈に関する国際規則)とは、国や地域による商習慣の違いからトラブルが生ることを避けるために、国際商業会議所 (ICC) が定めた貿易条件のこと。誰(売主・買主)が、どこまでの、費用、運賃、保険、危険等を負担するかについて、最新版の「Incoterms2000」では以下の13の貿易条件が定義されています。
FAS (Free Alongside Ship) 船側渡し
FOB (Free On Board) 本船積込み渡し
CFR (C&F Cost and Freight) 運賃込み
CIF (Cost, Insurance and Freight) 運賃・保険料込み
DES (Delivered Ex Ship) 仕向港着船渡し
DEQ (Delivered Ex Quay) 仕向港埠頭渡し
EXW (Ex Works) 出荷工場渡し
FCA (Free Carrier) 運送人渡し
CPT (Carriage Paid To) 輸送費込み
CIP (Carriage and Insurance Paid To) 輸送費・保険料込み
DAF (Delivered At Frontier) 国境持ち込み渡し
DDU (Delivered Duty Unpaid) 仕向地持ち込み渡し・関税抜き
DDP (Delivered Duty Paid) 仕向地持ち込み渡し・関税込み
強制力のない任意規則なので、契約書に「インコタームズ2000の条件に従う」というような約款を入れることが一般的なそうです。だから、契約書でよくお目にかかるのですね。
はるか昔から行われている貿易ですが、このような条件の定めがない時代、商習慣の違う相手との取引は、さぞかしトラブルだらけだったでしょうね~。
【2008/02/02 05:20 】
翻訳メモ | コメント(1) | トラックバック(0)


スポンサード リンク

インボイス
請求明細書、送り状、仕入れ書、インボイス、納品書、請求書、・・・などと訳される “invoice"。で、結局のところ何なのでしょうか?

「物流用語」によると、インボイスとは請求書のことで、主に輸出入を行うときに使用し、約条品の出荷案内書、物品明細書、価格計算書、代金請求書を兼ねた商用書類で、売主が買主宛に作成するものだそうです。ただし、「シッピングインボイス」(貨物経費等を請求するもの)や「コマーシャルインボイス」(商品売買代金を請求するもの)は請求書ですが、税関用の「カスタムズインボイス」は、輸出申告が目的で、請求書ではありません。だから、「送り状」なんてあいまいな訳が存在するのですね。ちなみに、「送り状」といって思い浮かべる宅配便の伝票は、インボイスではないそうです。

このように貿易の必要書類のインボイスですが、実は貿易以外でも、国内の一般の商品・サービスの請求書として広く使用されています。ヨーロッパの付加価値税制では、前段階税額控除を行うために不可欠の手段がインボイスです。インボイスは付加価値税納税業者が発行する請求書で、VAT抜きの合計額、VAT込みの合計額が記載されています。物品やサービスの購入者は、付加価値税支払の際に、インボイスがある場合に限って仕入れに含まれている税額を控除できるそうです。この場合は、「送り状」という訳は不適切ですよね。やっぱり「請求書」でしょう。でも、VATの記載という点が、日本で使用されている請求書とは違うので、「インボイス」と訳すのが無難でしょうか。
【2008/02/01 05:26 】
翻訳メモ | コメント(0) | トラックバック(0)


スポンサード リンク

| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。