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税金あれこれ
“sales, use, goods and service or value added tax”
と税金を羅列する条項がありました。「売上税、使用税、物品サービス税、付加価値税」と並べていきましたが、内容は?と聞かれると、・・・。^^;

「付加価値税」(VAT)は、ヨーロッパ諸国で考案された間接税(納税者と税負担者が別)で、世界の70数か国で採用されており、日本の消費税もこれをモデルとしています。製造・流通のすべての段階で課税されます。EU諸国の場合、輸出取引は非課税なため、EU諸国で買い物をした旅行者は、税関でVATの簡易払い戻しが行われるのです。
「物品サービス税」(GST)は、オーストラリア、ニュージーランド、カナダ、シンガポールなどで採用されている付加価値税です。
「売上税」は、米国の州やカナダの州で採用されているもので、付加価値税と同様に間接税ですが、小売業者による最終消費者への小売段階でのみ課税されます。
米国にはこのほか、「使用税」といって、売上税を補完する税金があります。州内において、州売上税の課税がなされていない物品の保管、使用、消費等に課税されます。州間の税率格差による小売業者への影響を防ぐものなそうです。
日本にない制度だったりすると、なかなかピンとこないですね~。同じ名称でも、国によって税率や課税対象はまちまちですし。
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【2008/01/31 05:28 】
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署名
英文契約書だから、ハンコではなく署名です。署名欄の ”By:” の後に署名します。
ところが、契約書の別紙に署名欄があって、”Initialed:” と書かれているものがありました。これは、略式の署名です。正式な署名欄にはフルネームの署名をして、その他のページには差し替えられないように頭文字署名しておく、というようにも使われるようです。日本の割印の役目です。確かに、ハンコをポンポン押すのと違って、フルネームの署名をいちいちしていたら、大変ですよね。追加条項の前に署名欄があって、「頭文字署名した場合には、以下が適用される。」というような使い方もありました。
この頭文字署名は、このほか、ちょっとしたメモや、訂正個所、回覧文書を閲覧した印として使われたりするようです。そう言えば日本でも、回覧文書などで、ハンコを押さずに名前の一文字を丸で囲ったりしますよね。

英文契約書でも、本来は「捺印証書(Deed)」が正式書類でしたが、ハンコではなく署名が主流となった現在では、”Seal” や “L.S” と表示したり、紙片を張り付けたりして済ませているようです。米国のほとんどの州では捺印証書と普通の契約書の効力の相違が廃止されているので、捺印証書は滅多にないそうです。
【2008/01/30 05:50 】
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社会保障番号と雇用者番号
米国の企業の契約書で、請負者の名称、住所、電話番号などの記入欄の後に、”Social Security Number or EIN” という欄がありました。
”Social Security Number” は「社会保障番号」。米国政府が発行する9桁の番号で、1936年に失業保険や年金等の社会保障を目的に導入されたものですが、現在は、運転免許証やクレジットカードの発行、銀行口座の開設、確定申告の際など、様々な場面で個人識別番号として広く使用されている、米国生活には不可欠なものなそうです。確かに、年金、保険、税金などすべて一つの番号で一元管理できたら合理的ですよね。まあ、戸籍制度のない米国だから、何らかの個人識別制度がなければ管理できないのでしょうが。
日本でも、このところの年金記録問題で社会保障番号の必要性が言われていますが、住基ネットと統合するのでしょうか。あの使い道のない11桁の住民票コード、私はどこにしまったかしら。パスポートの申請のときにでも使ってみようかな。住民票の写しの添付が不要になるらしいから。

一方の “EIN” (Employer Identification Number) は「雇用者番号」で、米国政府が税金申告用に企業に対して発行する番号です。
【2008/01/29 05:22 】
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第何条何項?
日本の契約書の条項は、法律に準じて「第○条第○項第○号」という表現が一般的ですが、英語では特に決まりはありません。「第1条」に相当する表現が、”Article 1”、“Section 1”、“Paragraph 1”、”Clause 1” そして数字の “1” のみだったりと、まちまち。一般には、「条」にあたるものに ”Article”、”Section”、「項」は “Paragraph” 、“Clause”、「号」は“Item”、”Sub-Paragraph”、”Sub-Clause” などが使われるようです。だいたい、Article>Section>Clause>Paragraph>Sub-Paragraph>Item といった上下関係らしいのですが、”Clause 7.1” (第7条第1項)中の “Section 1“ (第1号)という言い方が出てきたこともありました。
“Article2.3” や “2.3” という表現もよく使われます。「第2条第3項」と訳したり、「第2.3条」と訳したり、そのまま「2.3」としたり。
“Paragraph 4 (1)” という表現が出てきたときは、「第4条(1)」とすべきか、「第4(1)条」とすべきか、はてさて「第4条第1項」とすべきか、「第4条(1)項」とすべきか、悩んでしまいました。まあ、契約書内で統一されていればいいのでしょうが・・・。
【2008/01/28 05:30 】
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「虫歯」じゃだめ?
医薬関係の契約書で、「caries」という語が出てきました。虫歯のことなんですけど、契約書に「虫歯」と書くのは何かカッコがつかないなあ、と思ったら、「齲蝕(うしょく)」と言うそうですね、専門用語では。こんな日本語、初めて使いました。漢字では絶対書けませ~ん。
そう言えば、先日「親知らず」を抜いたときに、麻酔をかけての結構大変な処置だったため、同意書にサインすることになりました。同意書には「智歯」と書いてあって、「これは親知らずのことです」と歯医者さんが説明してくれました。これも初めて聞きました。
【2008/01/27 06:30 】
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知的財産権
“intellectual property right” も契約書にはよく出てきます。”patent, trademark, copyright, ...” と大体同じような用語が並ぶので、深く意味を考えずに訳語を並べているのですが、調べてみると、知らないことが結構ありました。
知的財産権には、
patent 特許権
utility model 実用新案権
design right 意匠権(米国の制度では、design patent デザイン特許)
trademark 商標権
copyright 著作権、トレードシークレット、営業秘密
trade secret 企業秘密
pending patent applications 出願中の特許
service marks サービスマーク
know-how ノウハウ
process and methods 製造プロセス・方法
など、様々なものが含まれます。
主として最初の4つを、日本では「工業所有権」(“industrial property rights” の明治以来の訳語)と総称していたのですが、2002年策定の「知的財産戦略大綱」で「産業財産権」と改められたそうです。これら4つは特許庁に出願して審査を経て(実用新案は審査なし)登録されますが、「実用新案登録」「意匠登録」「商標登録」とは言いますが、「特許登録」とは言わないとか。
それから、「知的財産権」でも「知的所有権」でも同じだと思っていたら、知的財産戦略大綱で「知的所有権」も「知的財産権」に改められたそうです。古い参考書は使えませんね・・・。
【2008/01/26 06:12 】
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締切の威力
今週のお仕事は、素直な内容の翻訳で、納期もキツくなかったので、わりと余裕がありました。でも、逆に、集中力に欠けてしまいました。
短納期の仕事だと、「火事場の馬鹿力」をめいいっぱい発揮して、実力以上の速さで仕上げたりできるんですよね。「締切」の威力ってスゴイと思います。時間が解決するわけではないのですが、絶対、無理、と思っていても締切までには何とかなっているのですから。
でも、いつも締切に追われていたら、精神衛生上は、良くないんでしょうね~。
【2008/01/25 15:48 】
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確定申告書完成!
支払調書に合わせて源泉徴収額を修正していたら、仕訳のミスや、確定申告書の記入欄のミスもポロポロ見つかって、年末年始に作成した確定申告書をだいぶ修正することになりました。支払調書の一件で、見直しができてよかった!
確定申告書は、国税庁のホームページの「確定申告書等作成コーナー」から入力していきました。手書きではないので、修正もしやすくて、とっても便利です。このままデータを税務署に送信できたら確かにラクなんでしょうが、e-Taxは、事前の準備がと~っても面倒なのであきらめました。
入力が終わったら、ついでにプリントアウトして、証拠書類を糊づけして完成させちゃいました。還付申告以外では、私の人生で初の確定申告作成です。2月18日が待ち遠しいわ♪
【2008/01/24 04:44 】
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支払調書
年末年始に確定申告の準備をほとんどしてしまい、あとは翻訳会社からの「支払調書」を待つだけの状態でした。その支払調書がようやく届いたので、明日にでも確定申告!と思ったら・・・。
支払調書の源泉徴収額と、私が計算した源泉徴収額が全然違うのです。私は売上が実際に入金された日に源泉徴収されたものとして処理したので、10月請求(12月支払)分までしか源泉徴収額を計算していません。ところが、支払調書では、12月請求(2月支払)分まで源泉徴収されたことになっているのです。
国税庁の「源泉徴収のしかた」によると、「所得税の源泉徴収をする時期は、現実に源泉徴収の対象となる所得を支払う時です。したがって、これらの所得を支払うことが確定していても、現実に支払われなければ原則として源泉徴収をする必要はありません。・・・ 源泉徴収義務者が源泉徴収をした所得税は、原則として、その源泉徴収の対象となる所得を支払った月の翌月10日までに納付しなければならないことになっています。」だから、請求日ではなく支払日で区切ってほしかったんだけどなぁ。
翻訳会社が税務署に納付した源泉徴収額に合わせて、私の確定申告書を修正するしかないのでしょうね。支払調書が届かないうちに早く準備をしすぎたのでしょうか?ぐすん・・・。ちなみに、確定申告の受け付けは2月18日からでした。
【2008/01/23 05:11 】
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通知をどう訳す?
契約書の一般条項に、「当事者間の通知は○○により行うものとする。」といった条項があります。○○には、
“confirmed facsimile”(受領確認可能なファクシミリ)
“overnight mail”(翌日配達郵便)
“registered mail”(書留)
“registered airmail, postage prepaid”(料金前納の書留航空郵便)
“courier”(宅配便)
などが入るわけですが・・・。

“certified mail (return receipt requested)” という語句の訳に困ってしまいました。 “certified mail” には、「配達証明郵便」「書留配達便」「内容証明郵便」という訳があります。
さて、まずは日本の郵便制度のおさらいです。
「書留」とは、引き受けから配達までの郵便物等の送達過程を記録し、郵便物等が壊れたり届かなかった場合に、実損額を賠償するというもの。料金は、基本料金+420円(5万円までの場合)。
「簡易書留」は、郵便物等の引受けと配達(「引き受けから配達まで」ではない)を記録し、賠償額は5万円までの実損額。料金は、基本料金+350円。
「配達記録」は、郵便物等の引受けと配達を記録するが、賠償がない。料金は、基本料金+210円。
「配達証明」とは、一般書留とした郵便物等を配達したことを証明するサービスで、料金は、基本料金+書留料金+300円。
「内容証明」とは、○年○月○日に誰から誰あてに、どのような内容の文書が差し出されたかを差出人が作成した謄本によって日本郵便が証明するもの。料金は、基本料金+書留料金+420円。

本題に戻って、この場合の “certified mail” は、内容ではなく引受けや配達を証明するものでしょうから、(督促でもない当事者間の通知をいちいち内容証明するのは現実的でない気がします。)「配達記録」でも「簡易書留」でも「書留」でも構わないと思います。「書留」は一般的には “registered mail” だし、料金も高いので(関係ない?)、配達記録をお勧めしたいところです。でも、 “(return receipt requested)” がついていました。日本郵便の配達証明サービスを利用するのであれば、一般書留を選ぶしかありません。日本の郵便制度と整合性をとって訳すのであれば、正解は「配達証明付き書留郵便」ってとこでしょうか?もし、日本郵便のサービスを利用せずに、受領者自ら受領書を返送するのであれば、「配達記録(受領書の返送を要する)」でもいいのでしょうね~?

もうひとつ、 ”first class mail" というのもありました。そのまま訳せば「第1種郵便」ですが、日本の「第1種郵便」とは封書のこと。米・カナダでは手書きの書状とはがき・密封小包のこと。英では、我が国の速達に準ずる扱いを受けるものなそうです。英と米では、ずいぶん違ったものになってしまいます。
字面で訳さずに、内容を理解した上で、そして郵便制度を確認してから翻訳しなければ・・・。
【2008/01/22 05:19 】
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スケジュール
契約書には、「Schedule 1」「Schedule 2」・・・などがよく出てきます。「Schedule」というと、普通、日本語の「スケジュール」が意味するように、予定表という意味の「スケジュール」を思い浮かべますよね。でも、契約書の場合は、「Appendix」「Exhibit」などと同様に、契約書の「添付書類」「別表」「細目」「明細書」など付属資料を意味することが多いのです。「Schedule」が、製品の一覧表だったり、価格リストであったり、付属契約書だったり、同意書だったり、予定表とは全く関係ない内容なのです。でも、もちろん、「予定表」の意味で「schedule」が使われることもあります。
「スケジュール」が日本語になっているだけに、紛らわしいですよね。
【2008/01/21 05:09 】
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ドイツ語も?!
ドイツ語圏の国の、英語で書かれた法律を翻訳する機会がありました。一応、英語で書かれているのですが、「Datenschutzgesetz 2000 (Data Protection Act 2000)」、「Länder (Federal provinces)」、「The local authorities’ association and the municipal authoritues’ association (Gemeindebund and Stadtebund)」、「Verwaltungsverfahrensgesetz 1991 (General Act on Administrative Procedure 1991)」、「Zustellgesetz (Service of Documents Act)」、「Verwaltungsstrafgesetz 1991 8Administrative Offence Act)」・・・といった具合に随所にドイツ語が登場します。「Datenschutzgesetz 2000(2000年データ保護法)」というように訳していきましたが、不安な単語は、学生時代のドイツ語の辞書をひっぱり出して確認したりしました。(捨てなくてよかった!)
「Federal Chancellor」連邦首相、「Federal Minister of Finance」連邦財務大臣など、英語圏以外の国の政府組織についても勉強になりました。
【2008/01/20 08:30 】
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フランス語も?!
主に契約書の英文和訳をしているのですが、英語で書かれた契約書であっても当事者が英語圏の者であるとは限らないのでした。当事者の母国語ではなく、あえて英語を使うこともよくあるようです。
フランスの会社が当事者である契約書で、「SA」や「SARL」という語が出てきました。「SA」は「Societe Anonyme」、「SARL」は「société à responsabilité limitée」で、どちらも「株式会社」、「有限会社」と訳しているものもありますが、日本とは会社制度が違うので、原文 のままの方がいいのでしょうね。(日本の会社制度も変わったことですし。)
「a French Societe Anonyme a Directoire et Conseil de Surveillance」というもの出てきました。監査役(Directoire et Surveillance)や監査役会(Conseil de Surveillance)形態の株式会社らしい(たぶん・・・)のですが、「フランス国有限責任会社(Societe Anonyme a Directoire et Conseil de Surveillance)」と訳すのが無難なようです。ふうっ(疲れた・・・)。
【2008/01/19 06:15 】
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身体が資本です
今週も週明け早々翻訳の仕事の依頼があり、「がんばろう!」と思っていたら、その晩からひどい寒気に襲われました。どうやら、風邪をひいたみたいです。こんなときは、ひき始めにしっかり休養をとるべきなんでしょうが、きつい納期の仕事だったため、休んでもいられません。風邪薬をしっかり飲んで、たくさん着込んでパソコンに向かいました。ぼーっとする頭で何とか翻訳を完成し、無事納期に間に合いました。
やっぱり、何と言っても身体が資本ですよね。インフルエンザなどでなかったことが、不幸中の幸いです。
【2008/01/18 05:13 】
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ラテン語!?
契約書の翻訳では、古めかしい語句がよく使われ、ラテン語にも結構お目にかかります。ラテン語というのは、ローマ帝国の公用語として広く普及し、現在でも専門用語や学術用語で使用されているとのこと。バチカン市国の公用語は現在でもラテン語なそうです!(実際には話されていないそうですが・・・。)
有名なところで、
ad hoc(暫定の、臨時の)
de facto(事実上の)
etc(その他)
などは、もう英語になっていますよね。
法律英語でよく使われる語句には、
bona fide(善意の、誠実な)
et al.(その他、そしてほかのもの、そしてほかのところで)
inter alia(とりわけ、なかんずく)
mutates mutandis(必要な変更を加えて)
prima facie(一応の、推定上の)
pro rata(按分して、比例して)
e.g.(example gratia = for example、例えば、例を挙げると)
i.e(id est = that is、すなわち)
などがあり、これらは英和辞書にも載っているので何とかなります。
先日引き受けた翻訳では、
「LS」がLocus sigilliの略で「捺印」という意味だということを突き止めるのにとっても時間がかかってしまいました。
「nb」(nota bene、注意せよ)というのも出てきました。略語はわかりにくい・・・。
そして、もっと手こずったのは、
“in praesenti or futuro”
英和辞典でpresentの語源がラテン語praesens、futureの語源がラテン語futurusということを調べ、その格変化だろうと判断して訳しました。(これでよかったのよね~?)^^;
【2008/01/17 05:03 】
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Word2007で納品したら
パソコンはVistaが出てから購入しました。Wordは2007です。最新機種に身を固め、はりきっていたのですが・・・。
翻訳を完成し、普通に保存して、翻訳会社に納品して安心していたら、コーディネーターの方から、「ファイルが開けない」と電話がかかってきました。慌てて自分のパソコンで確認したのですが、普通に開けます。ところが、別の古いパソコンで開いてみると、文字化けの嵐!!!焦りました。Word97-2003と互換性のある形式で保存しなければならなかったのですね・・・。とっても勉強になった一件でした。コーディネーターの方、スミマセンでした。
でも、Word2007、なぜか頻繁に動作を停止するのです。そして、「標準テンプレートへの変更がバックアップされています。この変更を反映しますか?」と表示されるのですが、バックアップを反映すると、互換性のある形式で保存していたものも、Word2007形式になってしまうみたいです。最近、「Microsoft Office System Softwareの更新プログラムをダウンロードしてください。問題の原因はMicrosoft office System Softwareです。」と表示されるようになりましたが、これは何度やってもインストールが失敗するし・・・。何とかして!
【2008/01/16 04:45 】
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メール送信
できるだけ納期に余裕を持って納品するように心がけています。急にパソコンに不具合が生じるなど、何が起こるかわからないですから。(ギリギリになることもありますが・・・。^_^;)
ある時、午後の納品を早々と朝のうちにメールで納品し、ほっとしていました。ところが、夕方になっても受領したというメールが入らないので、ちょっと気になっていたところに、コーディネーターの方から電話が入りました。「今日の納品の件、進み具合はどうでしょうか?」びっくりしてしまいました。どうやら、サーバーのトラブルか何かでメールが届いていなかったらしいのです。
次回からはメールの受信確認機能を利用するようにしましたが、これが鬱陶しいと感じる方もいるらしいので、今は、納品メールはBCCで自分宛てにも送るようにしています。自分に届いていれば、相手にも届いているはずですから。
【2008/01/15 05:20 】
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Trados
翻訳者としての開業を後押ししてくれた強い味方、Trados。Tradosとは、複数のツールから構成されている翻訳支援ソフトですが、超簡単に言えば、過去の翻訳データを翻訳メモリとして保存しておき、新規の翻訳作業で同一または類似の文が出てきたら、訳文をひっぱり出してきてくれるデータベースです。コンピュータのマニュアルなど、類似文が頻出する分野では、今やなくてはならないもののようです。
このTradosの紹介記事を読んだとき、初心者には強い味方になってくれるかもしれない、と感じました。「これ、前に何て訳したかなあ?」と、過去の訳文をしらみつぶしに探す手間が省けるのです。それに、Trados経験者を必要としている翻訳会社も多く、Tradosを習得していれば初心者にもチャンスがあるかもしれません。
そこで、不安はありましたがTradosを購入して独学に挑戦することにしました。九天社さんの『TRADOS6 Freelance 翻訳支援ソフトの世界標準+「翻訳メモリ」活用法』で基本的な使用方法を習得してから、通信講座のテキストを活用して、翻訳メモリを蓄積していきました。通信講座のテキストを翻訳して、解答例を照らし合わせて修正し、訳文を蓄積していく、という作業をひたすら続けました。それと並行して、MultiTermという用語データベースにも用語を蓄積していきました。通信講座の復習とデータの蓄積ができて、一石二鳥です。そして、Trados関連の翻訳を受注することができたのでした。めでたし、めでたし。
【2008/01/14 05:52 】
翻訳スキルアップ | コメント(0) | トラックバック(0)


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ロボワード
学生時代の辞書を長いこと愛用しています。本格的な辞書がほしくても何を買うべきか決めかねて、いつまでたっても買えずにいました。これでは翻訳者として情けない、と思っていたところ、『TRADOS6 Freelance 翻訳支援ソフトの世界標準+「翻訳メモリ」活用法』で、TRADOSと一緒に使える電子辞書ソフトとしてTechnoCraftさんの「ロボワード」が紹介されていたので、紙辞書ではなくこちらを購入することにしました。
搭載辞書は、
[研究社]
リーダーズ英和辞典第2版、リーダーズ・プラス、理化学英和辞典、ビジネス英和辞典、英和コンピューター用語辞典、新英和中辞典第7版、新和英中辞典第5版、
[三省堂]
新明解国語辞典第6版、コンサイスカタカナ語辞典第3版
[クロスランゲージ社]
215万語専門用語辞典
と、どの辞書を買おうかと悩む必要もありません。優柔不断の私には大助かり。
ロボワードには、英文にマウスカーソルを合わせるだけで辞書が引ける「ワンタッチ翻訳」という機能があるのですが、マウスカーソルを動かすたびにポップアップウィンドウに訳が表示されてちょっとわずらわしいので、今は、単語を入力(コピー&ペースト)して辞書を引く「検索ステーション」をもっぱら使用しています。
現在は、辞書引きはこれと英辞郎に頼りきり。でも、機能のほんの一部しか使っていないんですよね。(というより、使いこなせていない。)もったいないわ・・・。
【2008/01/13 06:00 】
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開業届け
「開業後1か月以内に個人事業の開業届けを税務署に提出しなければならない」そうです。私も一応、開業届けを出しましたが、初年度から青色申告をする場合でもなければ、出さなくても支障はなさそうです。ただ、出さないと、経費として認められる費用が限られるとか、税務署によっては開業届けを提出してから確定申告するように言われることもあるそうです。
ここで困ったのが「開業日」。お店を開くわけではないので、開業日と決まった日がありません。でも、翻訳者と名乗っても、仕事がなければ翻訳者として事業をしているとは言えないだろうし・・・。「自分で決めた日」「初めて収入があった日」など、調べてみてもいろいろな解釈があるようだったので、私は初めて仕事の依頼の電話があった日にしました。青色申告じゃないこともあってか、税務署の人も、「いつでもいいですよ~。」なんて感じでした。
とりあえず、「私は翻訳業でやっていくんだ!」と自覚を持つためにも、届けを出しました。
【2008/01/12 05:55 】
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2007年の所得は?
年末年始の仕事のない間、確定申告の準備をしました。
昨年は、年の途中の開業だったし、初年度からそんなに収入はないと思っていたので、青色申告の届けは出しませんでした。でも、税金が安くなる青色申告には関心がありましたし、経理用語が出てくる翻訳の仕事も経験し、経理の知識は身につけていて損はないと思い、塚田祐子さんの『フリーランスのための初めての青色申告』という本を買ってみました。無料ソフトもついていてお買い得です。
今回は白色申告なので複式簿記をつける必要はないのですが、今後の勉強を兼ねて、早速無料ソフトを利用して2007年分の決算書を作りに挑戦しました。「借方」「貸方」を理解するのに時間がかかりましたが、仕入商品もなく、記録することも少ないのでなんとかなりました。
結果、私の収入では白色申告で十分でしたぁ~。控除していったら課税所得金額がゼロになりましたから・・・。(めでたしめでたし、なのかなぁ・・・。)
でも、今年は、「65万円の控除があってよかったわ。」と言えるほど収入を得られるような翻訳者を目指して、青色申告の届け出をする予定です。
【2008/01/11 06:08 】
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仕事始め
一昨日依頼された翻訳を、先ほど何とか納品しました。今年の仕事始めです。
今回の翻訳、仕上がりで10枚(400字)程度のもので、納期まで2日近くあったので、楽勝、と思っていました。ところが、今まで訳したことのない分野で、出てくる用語をすべて調べなければならないほど。全然先に進みません。翻訳よりも、用語リストを作るのに時間がかかったかも。
どうにか締切ギリギリにメールで納品しました。
この10枚程度というのがくせ者なんですよね~。50枚とか100枚とかの翻訳と違って気軽に考えちゃうんですが、調べ物の時間を考えると100枚の翻訳の方が効率がいいんでしょうね、きっと。でも、精神的には、さっさと終わってしまう10枚に惹かれます。
とにかく、昨年の仕事ぶりに愛想をつかされずに、なんとか今年も仕事がもらえました。ありがたい、ありがたい。継続的に仕事を依頼されるようにがんばろう!(今日はとっても前向き)^*^
【2008/01/10 13:03 】
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⑯やった、初仕事!
トライアルに応募した4社のうち、2社から連絡がありました。うち1社はトライアルを2回受けて、登録することができました。もう1社は、トライアルなしで書類選考で登録になりました(怪しい?)。
そして、専業になってから約1か月後、ついに、仕事の依頼の電話が入ったのです!通信講座を受講したA社さんからです。「全部で○ページあるのですが、○日までに何ページできますか?」と言われても、すぐに答えられず、焦りました。
こうやって、まずは、何とか翻訳者としてのスタート地点に立てたのでした。A社さん、ありがとうございます!!!
【2008/01/09 05:06 】
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⑮開業したものの
派遣の仕事をやめた翌日が翻訳者としての開業日なのでしょうが、まだ翻訳の仕事はありません。開店休業状態が続きます。今まで一度も翻訳の仕事を受けたことがないくせに、本当にやっていけるだろうか、という不安で押しつぶされそうになることもしばしば。でも、今、スタートしなければ、永久にスタートできないのです。
まずは、既に登録している翻訳会社に連絡して、登録してある稼働可能日を「土日のみ」から「平日」に変更しました。そして、新たに登録先を増やそうと、『翻訳事典』の「翻訳関連会社リスト」で求人情報を調べて、Trados経験者をほしがっている会社を探してトライアルに応募しました。翻訳実績ゼロで、経験年数の壁が立ちはだかりますが、翻訳の通信講座を修了し、2社に登録済みであること、アルバイトで若干翻訳の経験があること、そして、Tradosを独習したこと等を履歴書と職務経歴書でアピールし、4社に応募しました。
そして後は、ひたすらTradosを使用して通信講座のテキストを訳していく、という作業を続けていました。
【2008/01/08 05:41 】
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⑭Tradosとの出会い
開業を後押ししてくれたものの一つに、翻訳支援ソフトTradosがあります。ALCさんの『翻訳事典』で「TRADOS超入門」という記事を見て、これは、初心者には強い味方になるかもしれないと考え、いろいろ調べてみました。私は翻訳経験ゼロで、翻訳技術にも処理スピードにも全く自信がありません。プロとしては通用しない、と自分でよく分かっていました。でも、Tradosは、過去の翻訳をデータベースとして利用するため、私の弱点をカバーしてくれそうです。そして、Tradosが使える翻訳者は、Tradosを使えないベテランの翻訳者より有利かも知れない。
・・・とはいっても、非常に高価なソフトです。(12万円!)それに、操作が非常に難しく、講習会などに参加して習得しなければならない、というのが定説です。地方に住んでいて、おまけにパソコンがあまり得意でない私の手に負える代物ではなさそう。さんざん迷った挙句、九天社さんの『TRADOS6 Freelance 翻訳支援ソフトの世界標準+「翻訳メモリ」活用法』という本(これも高価(3,990円)です・・・。)を購入して独学することにしたのです。私が購入したのは、ちょうどリリースされたばかりのTrados2007でしたが、基本的な操作はこの本のおかげで何とかなりました。
【2008/01/07 05:40 】
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⑬開業準備
派遣会社の担当の方に、仕事を辞めたいことを告げました。せっかく慣れた派遣の仕事で、条件も悪くないし、派遣とは言え福利厚生も整っていたため未連はありました。でも、このまま続けていても将来性はないのです。仕事の引き継ぎなどの都合で、辞めるのは数か月先になってしまいましたが、その間にできるだけ翻訳の準備をしようと考えました。
まず最初に、仕事として翻訳をするようになったら新しく買おうと決めていたパソコンを購入しました。それからTradosや辞書ソフトを購入してインストールし、今までの通信教育のテキストの復習を始めました。
【2008/01/06 21:13 】
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⑫初仕事ならず
派遣の仕事中に、携帯電話に、登録していた翻訳会社から初めて仕事の依頼の電話がかかってきました。待ちに待った仕事の依頼!のはずなのですが、毎日、ほぼフルに働いていたので、現実的に翻訳に充てる時間はありません。とにかく実績がほしかったので、徹夜してでもがんばって次につなげたいと思い、「やってみます」と口に出してしまいました。でも、無理をして引き受けて、納期に間に合わなかったり、出来の悪い翻訳を提出したりしたら、それこそ、以後、依頼がこなくなります。私の能力では無理と判断し、結局お断りしました。電話を切ってから、しばらくウジウジ悩んでいました。
翻訳をしたいなら、専業にするしかないなあ、と考え始めたのでした。私の能力では、二足のわらじは無理でした。(- _-)
【2008/01/05 05:32 】
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⑪二足のわらじ
2つの翻訳会社に翻訳者として登録することができましたが、当時、派遣の仕事(翻訳とは無関係)にようやく慣れてきた頃だったため、専業の翻訳者になろうとは思いませんでした。トライアルに合格しても、仕事の保証のない翻訳者になるため、せっかく慣れた仕事をやめるまでもないだろう、と思ったのです。そこで、派遣の仕事を続けながら、「週末起業」で翻訳者としてやっていこうと考えました。二足のわらじをはいてみて、やっていけそうなら翻訳専業にすればいい、と。これなら気楽に始められる!
・・・でも、週末だけしか仕事のできない翻訳者に、依頼ってなかなかこないんですよね・・・。能力がある人は別でしょうが。
【2008/01/04 05:29 】
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⑩通信講座を修了してみて
D社さんの通信講座の添削課題を全部提出し、最終的に90%には少し足りなかったと思うのですが、ありがたいことにトライアルに推薦していただくことができました。トライアルは和訳の課題2題を2週間程で仕上げるというものです。そして、なんとか合格し、翻訳者として登録することができました。
通信講座は、初心者にとって登録の近道だと思います。あくまでの私の感触ですが、一般のトライアルよりも合格基準を甘くしてもらっているような気がします。(一般のトライアルの合格率は、1%前後だという人もいます。)通信講座でひととおり基本を身につけていることが証明されているから、翻訳会社にしても一発勝負のトライアルで合否を判断するより安全なのかもしれません。「急がば回れ」です。
【2008/01/03 05:50 】
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⑨2つ目の通信講座受講
今回は、別のD社さんの講座を選びました。受講料が比較的安かった(約7万円)のと、テキストが充実しているように思えたからです。実際、テキストは、装丁が立派なだけでなく、内容も満足のいくものでした。解説も丁寧で、コンピュータが苦手な私でも基本的な知識を学ぶことができました。この講座も、成績優秀だと翻訳部門に推薦され、トライアルを受験できるのですが、受講申込み後に送られてきたコースガイドの最後の方に、優秀な成績とは総得点の90%以上、という説明を見つけたときは、「絶対無理だよ~」と思いました。こんなに厳しい基準、最初に教えてくれないなんて、詐欺だ~。(A社さんの場合は、合格点を収めればよく、それほど厳しいものではありませんでした。)
でも、翻訳者にならなくても、これからの世の中、コンピュータが苦手では活動範囲が狭まるばかり。登録にはこだわらず、コンピュータの勉強に重点を置こうと考えました。学校でも教わる機会のなかったコンピュータを基礎から勉強させてもらっているのです。ありがたい、ありがたい・・・。(高い授業料だけど・・・。)
【2008/01/02 06:04 】
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